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ウィンブルドンなぞなぞ


とんでもまるです!

さて、皆さんにウィンブルドンなぞなぞです。


・1年に1回しか開催されなくて
・芝生のサーフェスで開催される
ウィンブルドンってなーんだ?

正解はウィンブルドンです。

ということで今年も始まってしまいました!ウィンブルドン2019!
と言ったものの、すでにファーストウィークが終わってしまいました。
現在ベスト16までが確定!
男子シングルスは128人が出場しているので、既に112人の方がウィンブルドンの芝を袋に詰めて持って帰った計算になります。

そしてこのベスト16の中に入っているのが、日本の錦織圭!!スペルはNishikori Keiです。

初戦でブラジルのモンテイロに対して6-4 7-6 6-4、2回戦イギリスのノーリー に対して6-4 6-4 6-0、3回戦でアメリカのジョンソンに6-4 6-3 6-2
なんと全てストレートで勝利を収めているんです え?優勝するの?

ちなみにこの次は過去8勝0敗という錦織圭被害者の会・会長ククシュキンが対戦相手です。ちなみに副会長はアメリカのドナルド・ヤング。

正直なことを言えば、どう考えてもこのウィンブルドンは錦織にとってラッキードローです。ランキングだけで見れば全ての選手と1回戦で当たってもおかしくないような選手のみ。

しかし、今期の錦織は6-4,6-3くらいで勝ち切って欲しいところを6-4 5-7 6-4みたいな恐ろしいスコアで勝ちあがったり、妙なミスを引きずって負けることも多かった………。本当に心臓を試してくる選手、それが錦織圭という男。
それに比べて今大会は勝ち上がりが盤石すぎて、逆に緊張するというファンが世界中にいるとかいないとか。

4回戦のククシュキン戦もばちこりストレートで勝ち上がるのを期待してしまいます!
ちなみにとんでもまる的ククシュキン戦の見どころはどこかというと、ククシュキンのバックバンドの変な回転です。多分試合開始5分以内には意味がわかると思います。


さてTwitterでふざけたいと書いてしまった以上、引っ込みがつかなくなってしまったとんでもまるの久々のブログでした!

↓100ふぁぼになるツイートにしたい男
https://twitter.com/Tondemotennis/status/1147071819209252864?s=20

2019年全豪決勝 ジョコビッチの“プラスワンモア”


【1】Novak Djokovic

def 6-3 6-2 6-3

【2】 Rafael Nadal






いやはや…ある意味まさかの展開でしたね…。
ナダルとジョコビッチが全豪の決勝で戦うのは「あの」2012年以来でした。

そう、グラントスラム最長の5時間53分に及ぶ激闘。
ジョコビッチがナダルに対して
5-7
6-4
6-2
6-7(5)
7-5
のフルセットを制しての優勝。ちなみにこの全豪はBIG4が揃ってベスト4に入った大会でもあります。まだ「ショットクロック」が導入されていない故、ポイントが始まるまでが長かった…という事情もあるにはあると思いますが2人とも表彰式で立っていられなかったという事実が全てを物語っていたと思います。伝説です。
あとジョコビッチのウェアがめっちゃかっこよかった


そんな過去があるからこそ、2019全豪決勝前ではファンから「お互いの身体がバラバラになるんじゃないか」、「表彰式、イスの準備できてる?」など、様々な不安が聞こえていたのです。

しかし、蓋を開けてみれば…まさかのジョコビッチのストレート勝ち
彼らがグランドスラム決勝においてストレートで決着つけたのは初めてのことだそう。

では試合中に何が起きたか?

僕が驚いたことは…
ジョコビッチが序盤からガンガン攻めたこと!

本来のジョコビッチのプレーであれば、錦織圭ファンなら嫌というほどご存知 とにかく相手のボールを深く深く…深く返していく!
錦織圭をして「1番崩すのが難しい選手」とまで言わしめる男は、とにかくボールを跳ね返してきます。

テニスは本当に地道なスポーツ…フェデラーのようなわかりやすい一発!はジョコビッチにはありませんが、のような鉄壁のディフェンスが持ち味なのです。
テニスは相手より一球多く返球するスポーツですから、現時点でジョコビッチのこのプレースタイルが最強なのではとさえ思います。

そんなジョコビッチがコートに中に入って、リスクの高いボールをガンガン入れていった!
ときには自分のバックサイドに跳ねたボールをジャックナイフで叩き込む!

え?どうしたジョコビッチ もっとジワジワいかないのか?
もしかしたら ナダルでさえそう感じていたのかも…?
ファーストセットはナダルの最初のサーブをブレイクしてジョコビッチがファーフトアップ

その後も

「ラファ、ラリーかい?それならいくらでも付き合うぜ?」
「そんなに浅く入れるならこっちからいくぞ!」
「ドロップショットは今日のために取っておいたのさ」

と言わんばかりの最強プレーの連続…


僕は前日の大坂のプレイスタイルは
「ミスをしない」、「ガンガン攻める」
だと、半ば冗談ながらTwitterでつぶやきましたが…ジョコビッチもまさしくそのスタイル

This is No.1ということなんでしょうか…?こんな矛盾するプレースタイルが実在するなんて!


一方のナダルは、超最強から最強くらいにレベルが落ちているようにも見えました。ナダルも試合後に「プラスワンモア」が足りなかったと語っていましたが…そうまさにプラスワンモアなんでしょう。

ジョコビッチを倒すためには最強じゃなくて、最強じゃないといけない。
例えば
「いやナダルそれは取れなくても仕方ないよ~」
だったり…「ナダルそこは狙いすぎだろ~」
と僕みたいなファンがつい言ってしまうようなボールを全部返していかなきゃいけないということなんだと思います。

それがプラスワンモア
今年もジョコビッチは盤石でしょう。

さぁ、ジョコビッチを倒すためにこのプラスワンモアを手にするのは誰か?
全豪で活躍したティアフォー、チチパスのような若手か?

それとも散々苦しめられてきた錦織、ラオニッチ、ディミトロフのような中堅か?

まだまだと期待が高まるフェデラー、ナダル?それとも…期待が彼を苦しめてしまったら申し訳ない…アンディ・マレーはどうだ…?

2019年のテニスツアーが始まったばかりです。
たのしんでいきましょう!
おめでとう、ジョコビッチ! ナダル!






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【ラケットインプレッション】Ultra Tour95CV (Wilson)


とんでもまるです!

先日、めちゃくちゃ気になっていたラケット
Wilson Ultra tour95CVを使用することができました!

ダブルス2セットとシングルス5セットできたので(もちろんそれぞれ違う日) しっかり感覚を掴めたかなと思います。

Willsonのホームページにがっつりした紹介がありますが、このクラッシュゾーンとやらがどうやらこのラケットの鍵だそうで。

上記のホームページの解説を読めば「95平方インチで言えば、98平方インチと同等のパワーを得られる」効果が期待できると書いてあります。
要は振り抜きの感覚はそのままで、もっとパワーを手に入れることができるということ。

95インチで98インチと同等のパワーとは果たして…?
というわけで、スペックを見ていきましょう!

スペック



Wilson Ultra tour 95CV
フェイスサイズ: 95平方インチ
平均重量: 309g
長さ: 27.25インチ
バランスポイント: 32.5センチ
フレーム厚: 22.0ミリ
ストリングパターン: 16×20




これでなんとなくのラケット感覚を掴めたら…さてはあなた、相当なテニスファン&ラケットオタクですね!!と言った感じなので…

日本で爆売れしている、いわゆる〝黄金スペック〟babolatのピュアドライブと比較してみましょう。


Babolat Pure Drive 2018
フェイスサイズ: 100平方インチ
平均重量: 300g
長さ: 27インチ
バランスポイント: 32センチ
フレーム厚: 23.0~26.0ミリ
ストリングパターン: 16×19




めっちゃくちゃ簡単に言うとウルトラツアー95CVはピュアドライブより面が狭くて重いラケットです。
その分スイートスポットに当てるのが難しく、スイングにパワーが必要であることは間違いないでしょう。


スペックから想像できるのは
「309gって重くない?やっぱり使うのにパワーが必要なんじゃないの?」
「95インチって実際見ると意外とせまいし、面に当たるの…?」
「クラッシュゾーンって…あんなちっちゃいパーツでなにか変わるの…?」
といったところでしょうか。
難しめのスペックのラケットを前に、おののくとんでもまる…びびりまくりです。


実際に使ってみると…!?



さて、実際に打ってきました。
(ストリング:XR3 1.25✖️blast 1.25 38p)
まずこれだけ言わせてください。

ボレー半端ない

このラケットって開発コンセプトとしてはストローカー向けっていうのがあるはずなんです。実際、前作のBurn95CVは「ボレーはちょっと…」という方が続出していました。
ただそれでも、頭に寄っている重さのパワーでストロークにパワーが乗りやすいって言うんで、ファンがついていたのがBurn95CV


ところがどっこい、Ultra tour 95cvくんはボレーが「ウルトラいいね!!!」

このラケットはストロークでも同じことが言えますがギリギリ手を伸ばしたボールがしっかり返っていく!
「あれ?いま自分、どうやって返したの!?」というくらい、綺麗にボールが返っていくことが何度もありました。

そのくらい崖っぷちに強いラケット! はてさて、崖っぷちに強い日本人選手が誰かいたような…?

やっぱりウルトラが融合したからでしょうか。ボレーがとっても打ちやすかったです。
もっと言ってしまえば、コンチネンタルで薄く握ったときのスイングが綺麗にいきます。つまりボレーはもちろん、スライスやサーブは全く不自由なく気持ちよく振れました。
これに関してはほんとに1番びっくり。


そしてそして打感が気持ちいい!
これがカウンターベイルとクラッシュゾーンのパワーでしょうか。シングルスは朝から5セットやりましたが、腕に違和感が残らずプレーできました。
まさしくウィルソンが錦織の「疲れないラケット」というお題の答えとして持ってきた「カウンターベイル」の恩恵そのもの。

ちなみにストロークはというと、309gという重さを感じさせないくらい気持ちよくスイングできました。スピンはアエロプロドライブやピュアアエロのようなかってにスピンがかかるとまではいきませんが、かけたらかけた分だけかかってくれるかな、といった印象。
Willsonのほかのラケットに比べればスピンよりのラケットだとは思います。

ボレーよしサーブよし、守りも攻めもよし。
Burnの後継機種なので完全にストローカー向けラケットを想像していたのですが、かなりオールラウンダーに戦えるラケットだと思います。


とんでもまるがあんまり好きじゃなかったとこ


スイートスポットを外したときには、なかなか飛んでくれませんでした。まぁそれはもちろん外す方が悪いんですが(笑)
僕はプロではないので、毎回適切な打点や面のポイントでは打てません。どうしてもブレが出てきます。 そんなときのお助け機能がついているのがいわゆる〝黄金スペック〟の強みだと僕は理解していますが、そこはこのラケットには期待できません。

そして、本当にガチッ!と気持ちよくしばけたときは良い球がいきますが、僕の技量もありどちらかといえば飛び切らない…ことが多かったです。

このラケットはパワーとコントロール性を兼ね備えているラケットですが、しっかり振れる人でなければ向かないと思います。

ただすこしズレても打感は超気持ちいいです。

そして、ネックなのがやっぱり309gという重さ
持った感じや振った感じはそこまで重くは感じないのですが、やっぱり試合が進めば進むほど、じわじわと疲労を溜めます。
ただ間違いなく309gにしては疲労がたまらない方だとは思います。309グラムにしては…!

まとめると



つまり このラケットは
・しっかりとしたスイングスピードが出せる
・そのスイングを試合を通して継続できる

人にこそ使いこなせるラケットだと言えるでしょう。決して簡単なラケットではないのは確かです。

ただしこれだけの打感の良さ、ボレーのしやすさ、ストロークのパワー、コントロール性を十分に備えているとは感動しました。
とんでもるとしては、もう少し身体を鍛えてから超使いたいラケット!ですね!


さて、そんなこんなでインプレを閉じたいと思います。
引き続き僕が気になっているのはUltra
tour100CV
です。
100インチの293gなので、かなり扱いやすくなっているはず?こちらも使えたら感想をお伝えします!
それでは






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錦織圭2018 ブレイクバック① “チャレンジャー”


とんでもまるです!

めちゃくちゃありきたりなタイトルで、他の方とやたらめったら被りそうなもので恐縮ですが…。
ゆっくりと2018年の錦織圭を振り返っていこうかなと思いまして。


2017年8月 右手首の腱を脱臼 長期離脱へ


8月13日 シンナシティでサーブの練習中だったそうです。「パン」と弾けるような音を聞いたと錦織は語ります。
実は、公式発表の前から手首を抑えて痛みに苦しむ錦織の写真が出回っていました。

「ただごとじゃない」 それがすぐにわかるような表情でした。
その後、腱の裂傷を公に明らかにして、シンナシティから全米・楽天を含む2017年シーズンの全てを終了することを発表。

ファンとして錦織の怪我には慣れっこというか、何度も何度も怪我から立ち直っているのを見てきたわけですが、少なくとも半年以上の離脱を取るのは、19歳で手首の手術をして以来のことでした。
ワウリンカ、マレー(公式発表は錦織より後ですが)、ジョコビッチまでもが長期離脱を発表している中、錦織まで続いてしまった。前年にはフェデラーも夏に離脱していましたし、長く第一線で活躍していた選手の多くが悲鳴をあげているのが分かり、辛い時期だったのを覚えています。

2017年4月には西岡良仁も膝の靭帯を損傷し離脱していました。ただ杉田が本当に頑張ってくれていましたね。アンタルヤでの優勝、マスターズでも勝ち進んでいましたし、デビスカップでも日本をワールドグループに押しとどめてくれていました。


さて、とにかくファンが気にしたのは怪我の程度でした。
手術が必要なのか?復帰にはどのくらいかかるのか?そして、元のプレーができるようになるのか?

僕は錦織圭本人の不安を勝手にちぎって、画面の前で不安にかられて必死に情報を探しました。
手術が必要だとか必要じゃないとか、色々な情報が錯綜しましたが、結局チーム錦織はベルギーでの保存療法を選択したようです。

ともあれ身体にメスを入れないことがわかったので一安心した反面、それで本当に完治するのか?という不安を僕は持ったまま…。

錦織が出場しなかった2017年夏以降のBigニュースとしては、個人的にディミトロフとソックのマスターズ初優勝です。もちろん2人ともマスターズを取ってもなんら疑問のない実力を持つ選手ですが、決勝でナダルやジョコビッチに優勝を阻まれてきた錦織を思うと 「彼らがいないトーナメントに、錦織がいれば……」と思ってしまいました。

ディミトロフはツアーファイナルの優勝カップさえ手にしました。彼にとっては本当に素晴らしいシーズンだったと思います。ディミトロフも一時期ガクッとランキングを下げましたし、苦労して英杯を勝ち取った選手ですね。

ちなみに2017年ドリーム有明で、錦織はラケットを持たずに審判役ということで公の場に出てきてくれました。
先輩風を吹かせながら(?)楽しそうに錦織節で審判をやっていたのが印象的です。ファンとしては嬉しい姿でした。
ただ、もしかしたらラケットを少し持ってくれるかも…?と勝手な期待をしていただけに、僕はまた右手首の状態を不安に思ってしまったところもありました…。


2018年 “チャレンジャー”


錦織は復帰の目処も立たず、今度は2018年の全豪オープンに間に合うのか?という話題が頻繁に出てくる時期まできました。
ただ、復帰がいきなり全豪オープンというのはタフなお話だったので、現実的じゃない。

なら、いつ復帰するのか?
錦織は「2月、3月になるかもしれない」と、手首を100%にするまで待つことを語っていましたが、もう僕としてはランキングばっかりが気になります。
それでは確実に50位を割る。ランキングが下がれば下がるほど、復帰の道は困難です。
そもそも復帰できるのか?元のプレーが見られるのか?やっと戻っても、50位前後で苦労するんじゃないか? 心配はつきません、


実際1月の早い段階で、錦織は全豪をキャンセルすることを発表しました。

そして、やっと復帰の情報が入ってきました!!新しい足を寄せないサーブを引っさげて、復帰する大会は全豪オープンの裏 ニューポートビーチ、なんとチャレンジャーの大会!

当時の錦織のランキングは24位 もちろん第1シードで、この大会の第2シードだったティアフォーの当時のランキングは81位でした。
明らかなレベル差があります。ツアー選手がチャレンジャーに出るのは本当に異例のお話でしょう。
それほどチーム錦織は復帰の道を慎重に選んでいだのだと思います。
錦織が復帰してくれる喜びと、ツアーレベルには戻れていない現実の両方を味わいながら…試合のその日を待ちました。

実は過去に、ツアー選手でありながらもチャレンジャー大会を足がけに復活に挑んだ選手がいたそうです。
その選手こそがマイケル・チャンでした。

つまり錦織がチャレンジャーを復帰の第一歩に選んだのは、チーム錦織の作戦
だったんですね。本人のために何が最良なのか? それを考えてくれるチームで、最高だな…としみじみ。

黒星


そうして挑んだ、ニューポートビーチチャレンジャー 1回戦
対戦相手は当時世界ランキング238位のデニス・ノビコフ 2016年のロジャーズカップでは錦織が勝利し、1勝0敗の戦績を引っさげての戦いです。
WOWOWオンデマンドが放送してくれることになったので、朝早く起きて待ちに待った錦織の復帰戦。
緊張と不安 捨てられない希望を持って、スマホの画面を見つめました。

結果は、3-6 6-3 4-6のフルセットで錦織は1回戦敗退
サーブ、フォア、バック 全てゆったりとしたスイングでした。
いつものように、“潰して飛ばす”ショットではなく、ゆるく“当てて飛ばす” ……1つ1つを確かめるように。
対するノビコフは全力 雑さもありますが、速く、重いボールを打てていました。

途中から、とにかく痛みが出ませんようにと。再発しませんようにということを祈りながら。
復帰戦を白星で飾ることはなりませんでした。

現実に突きつけられた復帰の難しさ この状態が続くなら、到底ツアー選手には勝てない…。相手がラリーにそこまで付き合ってくれない選手だとは言え…ここまで自分のプレーができないとは……。


復帰してくれた嬉しさと「まだまだこれからさ!」という希望がプレーを見るたびに不安に侵されます。
当の錦織本人がどのような気持ちでプレーしていたのかはわかりません。
ただ復帰してすぐに全豪で優勝したフェデラー決勝に行ったナダル そして全豪4回戦で敗退したとはいえ勝ち進んでいたジョコビッチを今まで見てきましたから……。

彼らがいかにスペシャルなプレイヤーであるか思い知らされました。
今思えば、たった1大会で錦織という男を見ようというのは愚の骨頂であったわけですけど…。

とにかく当時は、今後、錦織はどうなっちまうんだい??という不安を(勝手に)抱えて、復帰戦2大会名 ダラスチャレンジャーへと希望を託すよりなかったのです……。

つづきます


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不思議なツアーファイナル 錦織圭はSF進出ならず…


とんでもまるです!

めちゃくちゃ久々な更新になりました。いかんせんTwitterが楽しくてもう
ここ数日は忙しく、プロテニスに浸り切るほどの心の余白がなかったのもありましたが…。
ということで、今回はリハビリ的な意味を持つ日記です。
こんな日記にわざわざ時間を割いて下さった方全てに感謝申し上げます。

さて、ATPツアーファイナル 錦織圭はラウンドロビン敗退となりました。

錦織圭 def ロジャー・フェデラー 7-6(4) 6-3

ケビン・アンダーソン def 錦織圭 6-0 6-1

ドミニク・ティーム def 錦織圭 6-1 6-4



というわけで、1勝2敗でSFには進めず…。

もうここ1週間、Twitterのタイムラインでは「不調」「不調」と大騒ぎ。
そしてとんでもまる的な見立てとしては、「不調」だったと思います。

不調にしても不思議な不調?なんですよね。例えば、まぁこれも再三今年言われていたことでしたが、現在錦織は決勝で9連敗中です。
対戦相手がナダルやジョコビッチだったときはまだしも、ランキングシステム上で錦織より下の選手にも何度も負けてきました。それも何度か勝ったことのある選手にも。

実際に決勝では「不調」に陥ることが多いと思っています。ただそのその多くは、例えば緊張からか足が動いていなかったり、ラケットが振り切れていなかったり…。あるいは大事な場面でネットにいけない、フォアを叩けない。どちらかというとメンタル面の課題なのでは?といった印象でした。


どっこい今回のファイナルでは、ボールがすっ飛んでしまう。足が決まるのが早くあと一歩足りない、ファーストが50%を切るほど入らないなど…。あれ?と思う不思議な不調でした そして、錦織自身も「なにこれ?」という表情でした。

フェデラー戦からこの不調は始まっていて、特にファーストセットはひどかった。普段の錦織の出来からすれば30%くらいしか出せていなかったのではと思います。
そしたらフェデラーが10%くらいだったわけですが。

まぁ大げさな表現を使いましたが、フェデラーはことごとくチャンスを棒に振りました。錦織もフェデラーも、素晴らしいプレーを見せては らしくないプレーを続ける。そんなこんなでタイブレークに入りました。
ただ、タイブレークからはさすが錦織圭というプレーを見せ、2セット目も少し落ち込みはありましたがそこまで酷くないように見えました。

なんでしょうね…アンダーソン戦も、ティーム戦も…、素晴らしいプレー何本もあったんですけどね…らしくないミスが驚くほど飛び出てましたね…。
特にティーム戦 サーブを打って返ってきたボールが何にも入らない。なーんてこともありました。

ただラッキー?なことに、これで今シーズンは終了です。ツアー中よりはリフレッシュできるのが本当に幸いだと思います。
錦織としても日本にいる方が落ち着くようなので、まぁエキシビやら撮影やらたくさんのイベントがあるでしょうが、1月には2年越しの全豪が待ってます!

来年はついに20代最後のツアーになります。
テニス界はもはや年齢など関係ない世界になってきました。フェデラーに至っては37歳で、グループリーグを1位で突破しきるわけですし、向こう岸からは21歳のズべレフが2位で通過してきます。

下からの突き上げ、上からのプレッシャー その中でどう戦うか?テニス界は今、BIg4の支配から抜け出そうとしている最中に見えるのです。

2019年の全豪オープンはその1年の流れを確実に決める、そんな予感がします。ジョコビッチが庭を取り戻すのか?チチパスあたりが取っちゃうのか?それともアンダーソン、チリッチ?
全豪で安定した成績を残している錦織がチャンスを掴むか?

来年のことを言うと鬼が笑うとも言いますが、大いに結構 鬼と一緒に笑ってテニスを楽しんじゃいたいくらい 今から来シーズンが楽しみです!

さぁ! ツアーファイナル終わったら いよいよこのブログはどうしよう…?


テニスランキング
↑更新していなかったのでランキングを大幅に落としました。





プロフィール

とんでもまる

Author:とんでもまる
とんでもなくテニスが大好きな大学院生のとんでもまるです。
ATP・WTA(ITF)のお話、ラケットのギアのお話、とんでもなく弱い自分のテニスのお話などなど 気ままに更新していきまする。

コメントは100パーセントお返しします。みんなでテニスを楽しみたいのです。

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