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楽天JAPAN OPEN 予選1回戦 観戦感想!

楽天JAPAN OPENの予選に行って参りました~!
1回戦の様子を熱く語らせてください(笑)
第1試合
Yousuke Watanuki(JPN) def Tim smyczek(USA)
6-4 6-2 
ワイルカードで出場した日本期待の若手 若干二十歳の綿貫陽介 シングルスランキングは273位
273位って………嘘でしょ??ってくらい、綿貫のサーブとフォアが良かった。錦織くんが「ソックみたいにスピンをかけられる。日本人で珍しい」的なことってだけど、ほんとにその通り。夏もワシントンでメドベージェフ相手にいい試合してたし、今後に超期待の選手だと思います!
スマイチェクは2015年全豪ナダル戦、フルセットの最後の最後に貴重なポイントで紳士的なプレーを見せたのが記憶に残ってます。グランドスラムに出るような選手に、圧巻のストレート勝ちでした!
 
遠い(笑)
第2試合 
Yasutaka Uchiyama def Hubert Hurkacz
6-2 6-2
2回戦は内山の試合 対戦相手のハッチャフ?くんは現在96位の21歳…でもATPのページに大した情報が載ってなくて正直、謎の男です。
プレイスタイルは長身からのビッグサーブ、ビッグフォアといった様子でした。



そこで凄いのが内山ですよ
相手のセカンドサーブに対して踏み込んで前でリターンするのが本当に上手い!
これは確実にダブルスの練習の成果だと思います。あそこまでリターンからプレッシャーをかけられたらたまらない。それがまさに6-2 6-2というスコアにでた印象でした。
内山はダブルスもプレイするようになってから攻めの選択肢が広がりましたね。アプローチからのボレーもものすごく上手でした。

ちなみにこの試合、プレイヤーゾーンにあの錦織圭が観に来てました。
10分くらいでしたけどね。子どもに話しかけられて、「うわ!ひさびさじゃん!」みたいな反応して、両肩に手をやってました。いいお兄ちゃん!って感じ
錦織どころかチーム錦織  内山くんとは特に仲良しだったり…?

第3試合
Tatsuma Ito def Mackenzei McDonald 
6-4 1-6 6-3
いやはや…シングルス80位のマクドナルド…マジつえーっす…
ほんと100位っていうのは何か壁があって、ストロークの質が一気に上がる感じがしますね。もうラリーが続く続く…
伊藤がどれだけ打っても返ってきます。マクドナルドがたくさん振っても伊藤が返します。
ただ左右に振られたときの対処は少しマクドナルドの方が上だったように見えました。
1セット目はほぼ差がなかったので、このミスの差が3セット目も出るとキツイなと思っていた、第3セット最初の伊藤のサービスゲーム!
今まであまりなかったアプローチからのネットプレー!
ポイントのバリエーションをすぐに増やしにかかった伊藤、さすがベテラン…「俺はお前を倒しにかかるぞ」と言わんばかりのプレーでした。
それでも相当辛いゲームでしたが、辛くも先にブレークをもぎ取って6-3! 


第4試合
Daniil Medvedev def Hiroki Moriya
3-6 3-6 
いや、メドベージェフ めちゃくちゃですよこの人
フラットのスーパーサーブに無茶振りのフォアハンド ほんと荒くれ者でした。
対して守屋はどちらかというと日本に忠実な優等生タイプ
…正直、番狂わせは期待できそうにない…。
実際、ほとんどポイントも取れず2-0と一気にリードされます…
だんだん守屋のリターンの反応がよくなってきた!スピードも上がってきた!
メドベージェフ相手に十分立ち回っています、動き回ってます!しつこくしつこくプレーしていました。
すごかったですよ守屋のあの反射神経 
あれは読んでたんでしょうか?そのサングラスには未来が映ってる?
しかし健闘するもパワーで押し切られてしまい、日本勢全員が予選1回戦を上がるというわけにはいきませんでした……。

その後はダブルスの名手 ジェイミーマレー/ソアレスと、綿貫陽介/高橋悠介が練習したり、キリオス/cerretaniが練習したり

いやとんでもまるはジェイミーマレー大好きなんです、あのレフティのボレー 意味わかんなくないですか?なんかこっそりドライブボレーかけてぶち込んでますよね ダサかっこいいフォームというか なんか好きです!
そしてキリオスのペアのcerretaniくん なんて読むんでしょ(笑)
サーレンティみたいに聞こえましたが…
第5試合
Nick kyrgios/Jamie cerretani 
def  6-3 7-5 スーパータイブレーク13-11
Yousuke Watanuki/ Yusuke Takahashi
いやいやいやいや
激アツ
なにがすげえって綿貫陽介のリターンとフォア なにあれ マジ惚れる
そして高橋悠介はスマッシュをほんとにミスしない!「はい!」って声かけて大勢辛くても打ち切ってぶちこむあのメンタル!素晴らしい…
ちなみにとんでもまるはだいたい、スマッシュしなきゃいけないボールが来た段階で(終わったな…)って思ってます。悲しい意味で。
そしてキリオスのフォアの威力サーブの威力 
化けもんです。それ以外ありません。
なんなんですかね 彼は……

練習中に片手バック始めてました。わけわからん。
この試合の最後のタイブレーク
キリオフペアのマッチポイントでキリオスのサーブ。はい、もう厳しい。ズドーンで終わっちゃうかな…
キリオス サーブどーーん!









綿貫ズバーーーーーーン!!!




会場中が声出して驚いてました。キリオスのサーブ級のリターンが飛んでいき、綿貫ペアのポイント。
いや最後のタイブレークの熱さといったらですよ。その後惜しくも競り負けてしまいましたが、ほんとにすごかったです。綿貫も高橋もやはりワールドクラスですね。
いやもうほんとすごすぎて帰り雨とかやんでましたからね。
あれ多分タイブレークが熱かったから止んだんだと思います。 マジ。 



さぁー そんなこんなで長くなってしまいましたが楽天オープン予選のお話でした!
次は火曜日の本戦にいきます!錦織vs杉田というマッチになってしまいました。
正直、いまの杉田を考えるなら錦織ファンとして喜ぶべき初戦なのかもしれません。
けど、杉田にもベストを尽くしてほしい。ベストをもう、こえっちゃってほしい。プレッシャーになっちゃうかな…! 
次回、火曜日本戦のレビュー おたのしみに!

西岡良仁vsデニス・シャポバロフを振り返る ATP250 深センオープン2回戦

Yoshihito Nishioka def Denis shapovalov
7-6(5)  3-6  7-5 
西岡 良仁 
世界ランク171位の22歳(この試合の翌日23歳になりました) 左利き 
デニス・シャポバロフ
世界ランク31位の19歳。 こちらもレフティ 去年からどんどん躍動しているカナダの期待の若手の1人
ランキング、ツアーでの経験共に格上のなのはシャポバロフ。 今回の試合も、"順当"にいけばシャポバロフが勝つだろうという見方が多かったのではないでしょうか。
とんでもまるはハイライトでしかこの試合を観れていません。ハイライトというのは、試合の良いとこをぎゅっとつめてもらってる以上、ちょっとしたミスなんて言うのは省かれます。
例えば、15-40で狙いにいったボールが少しラインから出てしまいブレイクされた、なんてとき、要所でのミスに見えますが、その前に良くないミスが3つ連続出てしまったのが悪かったのかもしれません。
そのため、ハイライトしか観ていない僕があーだこーだ言うのはどうかと思いましたが、書きたいので書かせてください(笑)
さぁ試合内容ですが
2人ともレフティーでスピンを多めにかけて、アングルに打つのを得意としている印象があります。この試合でもお互い広くコートを使って試合をしている印象がありました。
スピードでは西岡が上回り、ボールの威力や攻めの選択肢はシャポバロフの方が多い。
シャポバロフはフォアのスピンの効いたアングルショットで西岡をコートに追い出し、ボレーで決める戦術を多用していました。
無理に一撃で仕留めようとせず、ボレーでしっかり決める形を作る。まるで憧れのロジャー・フェデラーですね!
しかし、逆に言えばこれは一球多く打たされているということにもなります。
この余計な一球がシャポバロフをこの試合の要所要所で苦しめていました。
多くのポイントをすごい!と思わずうなるよいな、芸術的な展開で取るシャポバロフ。しかし大事なとこでそのプレーができない。
まぁ、全てのポイントでかっこよくプレーできたらもうロジャー・フェデラーなわけですが。
結局、ムラがあったシャポバロフがブレークを先行しながらもタイブレークまで持ち込まれてファーストセットを落とします。
2セット目は正直情報が少なくイマイチわからないのですが、シャポバロフがしっかりファーストを入れ、攻めきったように見えます。
正直試合前はこういう展開が続くと思っていました。そしてそのまま3セット目もシャポバロフがブレークを先行。一度西岡がブレークを戻すも、さらにシャポバロフがブレークして5-3 シャポバロフのマッチポイント…
そこで余計な一球が牙を剥きました。
シャポバロフがサーブで作ったチャンス、ボレーを叩き込むもボールは白帯! ポイントはデュースに。
簡単なボレーのように見えて、足を使って前に進みながらのボレーだったので簡単なものではなかった。とはいえ、シャポバロフもトッププロです。このボレーが入らなかったのは、やっぱり技術よりメンタル。
西岡が試合を通してシャポバロフに余計な一球を打たせ続けていたからだと思います。
実際、西岡は打たれた方へと既に走っていました。
たとえ99パーセント決まるボールでも、1パーセントがブレークポイントで出ればどうなるかわからない。それがテニスの面白いとこですね。
そのゲームでブレークバックされたシャポバロフはその後ダブルフォルトなどのミスを重ね
7-6(4) 3-6 7-5で西岡の勝利!となりました。
シャポバロフのようなとんでもない選手を破った西岡、次の試合はイギリスのノーリー 世界ランクは73位です。またしてもレフティの選手ですが、西岡がじっくりとプレイすれば十分に勝機はあるとみています。
彼らは誕生日が一ヶ月違いなんですね。ポイントが欲しい西岡としてもここは絶対に負けられない試合
西岡とダニエルのおかげで、今週もずっと楽しい!
そしてがんばれ 杉田!楽天で期待してる!

楽天JAPAN OPENで注目すべき男 ステファノス・チチパス

今週土曜日(9月29日~)から予選が始まる楽天JAPAN OPEN(ATP500)
公式HPで発表されているエントリーリストがこちら

現在(9月27日時点)でルーカス・プイユ選手(フランス)エントリーを取り消していて、代わりにアンドレアス・セッピ選手(イタリア)が入りました。
超絶・豪華メンツでびっくりしますよね…




誰をみるべきか?と問われれば全員!
そりゃそうです。でも錦織以外であえてしぼるなら?
あえてしぼるなら…うーーん… 
Stefanos Tsitsipas(ステファノス チチパス)選手!
ギリシャの若手 20歳伸び盛りの選手です。
今年のバルセロナ(ATP500・クレー)では決勝に進みましたが、ナダルに敗れました。
そして、なんといっても8月のロジャーズカップ(マスターズ1000・ハード)では、
2回戦でティエム
3回戦でジョコビッチ
準々決勝でアレクサンダー・ズベレフ
準決勝でケビン・アンダーソン
トップ10連続4枚抜きで決勝に進出しました!
チチパスを応援している僕でもちょっと引きました。ハンパねぇ。そんなんできひんやん普通
ってまさにこういうこと言うんだなって思いましたね。
そして決勝では惜しくもナダルにストレート負け…
優勝は逃してしまいました。
いや、ここまできて決勝ナダルかよ そんな気分でしたけど…。
大物をぶち抜きまくった選手といえば…
2014年の同じくロジャーズカップではジョーウィルフィリード・ツォンガ選手がジョコビッチ、マレー、フェデラーの3枚抜きで優勝を決めたこともあります。
ジョーウィルフィリード・ツォンガ wiki


2010年のウィンブルドンでは準々決勝でフェデラー、準決勝でジョコビッチを破るという快挙を成し遂げるも、結果で待ち伏せていたナダルに負けてしまったあの人も思い出されます。
トーマス・ベルディヒ wiki


いや、オチみたいに使ってしまいましたが、ベルディヒは本当に強い選手でツアーファイナル連続6回出場しているトップオブトップの選手です。
BIG4連続ぶち抜きは本当にすごい。
さて、話がそれてしまいましたが、チチパス選手。
昨年2017年の楽天オープンには120位でエントリーしていますが、今年はなんと15位でエントリーしています。105位ぶちあげです(笑)
おかげで今年は予選を戦わずにすんでいます。
シードこそつかないものの、彼は間違いなく優勝候補のひとりです。そしてシードがつかないという意味にお気づきでしょうか。1回戦で錦織圭との対戦がありえます。
まだ彼らの対戦はありませんが、まず間違いなく厳しい戦いになるでしょう…。
ちなみにチチパス君には日本を好いてくれているようで、Twitterで日本語をちょいちょい使ってくれます。とんねるず出てくれるのでは…?


さて、肝心なテニスな方はというと身長192センチと大柄ながら意外と器用なプレイを挟んでくる印象です。もちろんパワフルなショットも持っていますが、トップ選手のトップたる所以まず、粘れる、ことができるようになった。それがここまでランクを上げられてきた要因な気がします。
ただ、まだ要所では粘りきれずに打ってミスをしてしまったり 荒さがあるのは否めません。
そしてなんといっても、本人も憧れと公言しているフェデラーのようなシングルバックハンド!
シングルバックハンドは生で見るとほんとにかっこいいです。楽天の注目ポイントですね。
今のところMetzと深セン(どちらもATP250)で連続1回戦負けしているのが気になりますが、ATP500のJAPAN OPENで勝とうと、何か試しているのかもしれません。
正直まだまだ書き足りないですが、今回はチチパスについてのお話でした!

テーマ : テニス
ジャンル : スポーツ

実際、錦織圭はツアーファイナルに出場できるのか?


結論から申しあげますと、できます。
…無理ではない、という意味で。
まだまだ可能性はある、ポテンシャルがあるっていう意味でですが…。
で、実際どこまで現実的なの?って話なんですよね…。

まず前提としてATPツアーファイナルとは、10月末~11月初週にあるパリマスターズまでのポイント(GS➕モンテカルロ以外のマスターズ➕6大会の18大会までのポイント)で、上位8人のみが出場できる大会です。

お祭りみたいなものですが、1試合勝つごとに200pt入り、全勝優勝すると1500pt入ります。GSの準優勝が1200ptなので本当に価値が高いことがわかりますね。
2017年のツアーファイナル、レース7位のワウリンカが欠場したため、直前のパリで優勝したジャック・ソックが15位あげて9位につけて出場資格を得ました。


去年は


8位 David Goffin(ダビド・ゴフィン)
 2975pt
9位 Jack Sock(ジャック・ソック)
2765pt
でした。
ワウリンカの欠場なければ、実質ツアーファイナルへのカットオフは2975ptだった。というわけですね。
さて、今度は現在(2018,9,24)のレースポイントをみてみますと…


8位 Kevin Anderson(ケビン・アンダーソン)
3450pt

9位 John Isner(ジョン・イズナー)
2930pt

10位 Kei Nishikori(錦織 圭)
2565tp




去年のカットオフが2975ptなので、ここから錦織はあと500pt稼げば去年なら出場できた可能性があることになります。

去年はフェデラー・ナダルが上位を独占していたのですが、今年は上位勢にポイントが散らばっているのでカットオフが去年より高いんですね。

ちなみに2016年は8位のナダルが3300pt 

2015年はフェレールと錦織が同点で3945pt

2014年は8位のラオニッチが4440pt


2014年は異常なインフレを見せていますが、まずは4000ptを目指すことが1つの指標となりそうです。
残りの
JAPAN OPEN(東京・ATP500)
Shanghai Masters(上海・マスターズ1000)
例年であればBasel(バーゼル・ATP500)
Pari Masters(パリ・マスターズ1000)


この4つの大会で錦織は1500pt加算することが求められます。
ちなみに全てで優勝すると3000pt加算されますが、ちょっと現実的ではないですね。全盛期のジョコビッチ、マレー、フェデラーならやりかねませんが…実際クレーシーズンのナダルなんかは似たようなこと毎年やってますからね(笑)




さて、JAPAN OPENでベスト4(180pt)でも、残り1320ポイント。マスターズ2つの準優勝×2=1200ptでもカバーしきれません。


つまり、もうJAPAN OPENで決勝に進むしかない。錦織圭のファイナルはほぼ次のJAPAN OPENにかかっています。

ありがたいことに、今年も東京にたくさんのトッププレイヤーが集まります。JAPAN OPENを2度制していると錦織とはいえ、簡単な道ではありません。
それでも!それでも優勝を期待してしまうのが錦織大好きとんでもまるです。
そして上海もとって!バーゼルもとって!パリもとって!!
なんならツアーファイナルもとって!!!




なんて、ワクワクしながら楽天のチケットを握りしめるとんでもまるでした。
錦織圭はファイナルに、出場できます!

花キューピットオープンで咲いた、華の94年組ダブルス

華の94年組 
それは日本女子テニスの94年の代
加藤美唯    穂積絵莉  尾崎里紗  二宮真琴 
日比野菜緒  澤柳璃子(そしてプロ転向こそしませんでしたが、小和瀬望帆)
この7人を指すと勝手に僕は認識してます。ライターの内田さんがよく記事にされるとき、この表現を使われますね。
僕は94年組を熱烈に応援しています。特にダブルスでの活躍が目覚ましいですね。今日はそんな94年組が活躍した大会についてです。
1つ前の大会 花キューピッドオープン
決勝は穂積/ジャンシューアイが加藤/二宮を6-2 6-4で下しました。
穂積と二宮は今年の18年全仏で準優勝したペアでもあります。そのときに僕が驚いたのは、二宮の縦のスピンロブ! 
あれは返せない。 返せたとしても、ボールを強くしばける穂積が準備していました。決勝では惜しくも敗れましたが、準優勝は本当にすごい。
ただ穂積はどちらかというと加藤と組んでいた印象がありました。
17年の全豪オープンでベスト4があります。
その試合では、あのコードボールが無ければ… 
という瞬間があって、試合後に僕はテレビの前でうなだれてました。本気でコードボールを憎みました。
そのときは穂積の強力なストロークに、加藤の前での動きが重なっての勝ち上がり。
あれ?あのときでしたっけ?加藤が転んで相手のアウトしそうなボールに当たって、ポイント取られたの…
穂積が『おーーい!!』って怒ってたの覚えてます(笑)
そんな経歴を持つ3人が、花キューピットの決勝でぶち当たりました。
加藤/二宮と対戦する穂積を見て、マジで全員気が強い選手だ…と驚きました。
2-2の最後のポイントかな?穂積が加藤の足元にボールを叩き入れて、『ごめん』と一言。加藤は後ろを向いてそれに反応しません。
もうほんと、仲良し一切関係なしの真剣な試合なんですね。あそこまで試合に入り込める集中力。 さすがは、プロ。憧れです。
さて、花キューピットオープンの決勝の内容としては、もうとにかく穂積/ジャンシューアイのパワーが強かった。穂積/ジャンシューアイは1人でもポイントを積み重ねられるような状態。
対して、加藤/二宮 
 僕は彼女らのテニスの魅力として、色々なボールの高さや打つタイミング そして特に加藤の動きの速さがあってそこが大好きなのですが、今回はパワーに押されたかうまく機能していなかったようにみえました。
やはりネットの向こうにいた2人の元カノ、穂積がいたからなんでしょうか…
ジャンシューアイも16年の全豪でハレプを破って一気にベスト8まで駆け上がったたしかな実力を持った選手です。
いや~~ほんとにすごいパワーだった。穂積なんて途中シャラポワに見えてきましたもん。使ってるラケットが同じだし。
加藤/二宮は残念でした。しかしその後の東レでは……!これはまた後で書かせてください。
最後に、どうしてこんなに華の94年組に注目するのか?
僕、とんでもまるも94年組だからです。
つまり、実質僕も華の94年組の仲間入り。仲間が頑張っているのを見過ごすわけにはいきません。
半分冗談です。
いや正直な話、加藤美唯さんが美人すぎて僕は以前からめっちゃファンなんです。あの小柄な身体であのスピード、感情を表現する感じ 全部がほんとに魅力的でありまして。 
だからこのブログも完全に加藤/二宮寄りの感想になっていましたが、それは僕が加藤美唯ファンだから でございました。
そんな加藤/二宮ペアが活躍した東レについてもぜひ書きたい!
今回はこのへんで!

錦織敗北で落ち込むとんでもまる。僕を救うサーシャコーチ、フェデラーの金言…

大坂なおみ、名参謀の温かい労いに海外から共感の声 「同感」「本当に誇らしい」
こちらの記事を読んでのことです。
いま僕はこんなこと考えてます。
『どうして負けたんだ!錦織圭!』
だって、負けたからもうATPファイナルは絶望的なわけですよ。それに、久々の優勝も見たかった。
昨日バッキンガーの勝利を祝福したばかりですが、当然錦織くんにも負けられない思いがあったわけで。 
本人も夏のワウリンカ戦で4-1リードからまくられてしまったときに『打つのをやめてしまった。』と表現していました。現在の彼の課題として“リードしたときに自分から攻めるのをやめてしまう”ということがあるようです。
ただ、今回のバッキンガー戦ではむしろ逆 攻めすぎなのでは? もっとじっくりいってもいいのでは? と感じたところもあります。
は~~~~ 活躍する錦織くんをもっと見たかった……………。
でもこうも思ってます。“1大会前のUSオープンでは、ベスト4にいったじゃないか”と。僕がこれだけ落ち込んでるんだから、錦織本人はどのくらいタフな精神状態なんでしょうね…想像もできません。
まぁ あの2014ジョコビッチ戦の勝利を『忘れてた』と言ったり2016全米マレー戦についても『思い出せないや 勝ったの?』的なことを言ってた錦織なので、もう昨日のことは忘れてるかもしれませんが……
そんな中、上のサーシャコーチの言葉
『全部勝つことなんてできない』
そうか、なるほど。たしかに。
当たり前ですけど、そうなんですよね。僕みたいな錦織ファンは負けるたびにがっかりしてあーだこーだ言いますけど、優勝者以外は必ず負けるんですものね。
実は同じような言葉を言った選手がいました。それはロジャー・フェデラー
全部の試合に勝つことはできない。けど、全ての試合に集中することはできる。だったらもっと落ち着け
なんのインタビューで読んだか忘れましたが、自分にこう呼びかけてメンタルを落ち着かせて以来、ウィンブルドンを優勝して王者への道を歩んでいったそうです。
うーん、過酷な状況の中で勝ち抜いていく選手のメンタリティ。
試合に負けても次の試合にいかなきゃいけない。あるいは、試合中にメンタルを復活させなきゃいけない。すごい話ですよね。
僕も見習いたい。全ての試合に勝つことはできない… 
あれ…でも最近僕誰かに試合で勝ったことあるっけ…? あれ……? 

あぶな!試合結果 ATP250 MOSELLE OPEN【1】Kei Nishikori vs 【5】Nikoloz Basilashvili


ATP250 MOSELLE OPEN
【1】Kei Nishikori def【5】Nikoloz Basilashvili
6-3 4-6 6-4

あぶな!!

第1セット、バジラシュビリが攻め続けるも、リターンからプレッシャーをかけてデュースを繰り返し… こりゃあ ブレイクするのも時間の問題!と思ってた矢先にブレーク!
そのまま逃げ切り、2セット目も危なげなくいくかと思いきや……

さすがフルセットマンですね。 錦織くんの試合を観るときは、いつも僕の心臓も試されてるみたい。
ちまたでは錦織劇場なんて呼ばれてるようですが、今回はファイナルセットで先にブレークを許しました。

以下が錦織の試合後のコメント、ATP公式からの引用です。
"It was a tough, tough match today, but somehow I fought through and I'm happy to be in the semi-finals tomorrow," Nishikori said. "He was playing better in the second [set]. I thought I played almost perfect game in the first set and I almost had it, but he came back. It was tough. He was up 3-1 in the third, and I had to refocus again and rebuild my confidence and had to play a little bit better in the end. It wasn't an easy game."

『今日はとてもタフな、タフな試合だったよ。でもなんとか戦いぬいて、明日の準決勝に進めて幸せだ。
彼(バジラシュビリ)はセカンドセットでより良いプレーをしていた。僕はファーストセットでほとんど完璧なプレイをしてたと思うけど、彼がカムバックしてきた。タフだった。ファイナルセットでは彼が3-1とリードしていた。僕はもう一度集中して自信をたてなおす必要があったし、最後にちょっとだけ良いプレーをする必要があった。簡単な試合じゃなかったよ。』


和訳がどこまであってるかはわかりませんし、ほぼ直訳なので読みづらかったらすみません…。

いつも思いますけど、ギアをあげるとか、もう一度集中する とか試合中にプレーの質が変わるってすごすぎません?

僕は毎回、試合で追い詰められるたびに『さてとこっからギアでもあげてくか〜!』って気分を一新した結果なにも変わらず敗北するんですけど 僕だけ…?

Let's Go!ATP250 MOSELLE OPEN【1】Kei Nishikori vs 【5】Nikoloz Basilashvili

さぁいよいよ今日です!
ATP250 MOSELLE OPEN 準々決勝
【1】Kei Nishikori vs 【5】Nikoloz Basilashvili
バジラシュビリは26歳…26歳の選手が錦織くんより歳下っていうのが、なんだかしみじみきました。
怪我での長期離脱を越えて、現在28歳の錦織圭 いつのまにか大ベテランの領域なんですね…
とはいえ、37歳にして未だにグランドスラム優勝の大候補・ロジャー・フェデラー様のおかげで、あれ?ベテランってどこから?な雰囲気になりつつありますが(笑)
ほんと、選手たちには少しでも長く健康的に強くあってほしいと思いまする。
さて とんでもまる的にはこの試合で注目するのはフォアハンドの調子がどうか?ということです。
フォアが錦織の調子を決める物差しとして測りやすいからだけでなく、決勝でガスケと当たる可能性があるからです。
もみろんガスケ意外にも最高の選手が集まってきますので、決勝ではどうなるかわかりません。ただファンとしてはやはり先が気になるところ…
過去に6連敗?していたガスケには、バックの打ち合いで負けることが多くありました。とんでもまるの記憶的には、ハードで勝った記憶もありません。
ここあたりからフォアの調子を掴んで、一気に駆け上がってほしいところ!
フォアの調子が良いかは、とんでもまる的に、コートの中に入って、体重を前に乗せて、腰かそれより高い打点で叩けているか?もっと限定的なことを言うと、白帯にパチン!パチン!と当たって、しょぼくれた顔をしてうつむいてないか?がポイントです。今までなん100と錦織くんの試合を観てきましたが、こうなると恐ろしい。
ただ、バジラシュビリは攻撃的な選手なので、コートの内側に入るのは難しいかもしれません。
そうなると、動かされて足を使ったとき、しっかりとフォアが入るか?がポイントになるでしょう。
やっぱりテニスって、まずミスをしないことなんだなぁ…っていつもしみじみします。
ということで!今日の錦織戦が楽しみなとんでもまるでした!

《試合結果》ATP250 MOSELLE OPEN(マゼールオープン)2回戦 【1】Kei Nishikori vs Peter Gojowczyk(ゴヨブチク)


ATP250
MOSELLE OPEN
Round2【1】Kei Nishikori def Peter Gojowczyk 7-6(4) 6-3

フランスで行われているATP250の大会です。例年の錦織くんであれば、USOPEN→デ杯→JAPAN OPEN(楽天)という流れでしたが、今回はデ杯を に出場せずにツアーでポイントを稼ぐという判断になったようです。
ちなみにデ杯はというと、日本は1セットも落とさず大勝利!錦織くん抜きでこの結果、もはや日本はテニス強豪国ですね。

さて、錦織くんがこの大会に出る目的にやはりツアーファイナル出場があります。現在の錦織くんのレースポイントは10位(2475pt)。まず9位のイズナー(2930pt)との差は455pt で、イズナーは今週の大会には出場していないため、この大会で優勝すれば一気に250ptの差を詰めることができます。
それでも厳しいには厳しい道のりなのですが…頑張ってほしいですね!

前置きが長くなりましたが、今回の試合について。
第1セット 前年優勝者・ディフェンディングチャンピオンでもあるゴヨブチクがかなり早いタイミングでコートの内側からライジングで打ち続け、錦織からポイントを奪い続けました。
正直、(こんなテンポで打ち続けても続かないだろう…どこかでミスが出るさ)と思っていたら全くそんなことはなく、しっかり全てのサーブをゴヨブチクがキープ。 錦織は相手のセカンドの時にリターンミスが目立ったように思えます。フォアも全米に比べれば少しミスが目立つような、それでも要所はしめて全てのサーブキープしました。

タイブレではゴヨブチクの最高のサーブから入るも、なんとか最後は突き放して7-6(4)で第1セットを奪取!
2セット目では錦織の最初のリターンゲームから内側に入ったてセカンドを叩きブレイク。 ここで安心したとんでもまるは、自分の朝を考えて就寝!テニス観戦あるあるですね、朝起きてしっかり勝ってくれていたので嬉しかったです。

次の試合は【5】Nikoloz Basilashvili とUgo Humbert の勝者が相手になります。Humbert 君は20歳のネクジェネ世代ですね。1回戦でトミックに勝っています。試合を見たことはありませんが、これから来る選手なのかも!?

このブログはコメント欄でみなさんとテニスの話がしたくて書いております。今日の試合やこれからの試合について、なんでもお話できたら嬉しいです!


それにしても…錦織くんのあのネックレス…なに!?(笑)

はじめまして!


はじめまして!

僕はテニスが大好きな23歳の大学院生、とんでもまるです!
小学5年生から硬式テニスを始め、中学だけはソフトテニス…そこから高校、大学と硬式テニスを続けてきました。
そして大学院生になりはや2年、大学を卒業し周りにテニス好きの友人が消滅、僕とテニスを語り合ってくれる友人とはなかなか会えない日々です。
そんな中『ブログを始めれば、テニスが好きな人がどんどん集まってくるのでは?』と思い、このブログを始めることにしました!

このブログでは、フューチャーズからチャレンジャー、ATPツアーの話題をガシガシ取り上げて、皆さんとお話できたらなと思ってます!
それと、“10年以上テニスを続けてるのに、シングルスで全然勝てないとんでもまるへのアドバイス”も受け付け中でございます。

みなさまの、そして僕のテニスライフがもっともっと楽しくなるブログにしたいと思っていますので、よろしくお願いします!
プロフィール

とんでもまる

Author:とんでもまる
とんでもなくテニスが大好きな大学院生のとんでもまるです。
ATP・WTA(ITF)のお話、ラケットのギアのお話、とんでもなく弱い自分のテニスのお話などなど 気ままに更新していきまする。

コメントは100パーセントお返しします。みんなでテニスを楽しみたいのです。

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