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「これを読んだら絶対試合には負けません!」の人、Twitterやってる場合じゃなくて錦織圭のコーチやった方が良い説。



とんでもまるです!

今週は錦織くんが試合に出ていません。ここ2週間楽天→上海と錦織ファンには熱すぎる2週が続いていたため、ちょっと疲労が…。
といっても僕は楽天にも上海にも出てないわけですが(笑)
まぁファンってそういうもんじゃないっすか!

で、今回は箸休め的に一般プレイヤーのテニスの話に落とそうかなと思います。
僕は先月に日記とTwitterを始めて1ヶ月くらい経ちます。おかげさまでTwitterのフォロワーさんは50人を超えました。50人のテニスファンと話せるってすごい話ですよね。まぁ僕、照れ屋なんでほとんどリプ送れないんですけど

僕は今大学院生なんですが、大学ではテニスサークルがあったおかげで毎日のようにテニスができて、テニスの話もできました。けど、みんなが社会人になって僕も大学院に入って、テニスとは疎遠になってしまった。テニスについて熱く語ってくれる仲間がいなくなってしまいました。お金がないのでスクールにも入らず…。

そこで、Twitterと日記でも始めたらインターネット上で盛り上がれるのでは?と考え、これが大成功でした。元々文を書くのが好きなのもあって、始めてみたらブログランキングとかあって、大好きなテニスで1位とってみたいなーなんて思いながら書いてます。
で、びっくりしたのが「試合に勝つメンタル教えます!!」みたいな謎のアカウントの多さ。

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そう それで今日はメンタルのお話。
とんでもまるは心理学専攻の大学院生ですが、スポーツの専門ではありません。
まずツアーを回る上での困難とかグランドスラム決勝戦でのメンタリティとかそういうのは科学的な蓄積が圧倒的に少ないものなので、当事者にしか分からないととんでもまるは思ってます。

まずATPツアーの1位経験者って、オープン化以降だとイリ・ナスターゼさんからアンディ・マレーまで26人しかいないらしいんです。つまり、この26人からしっかり話を聞いていかないと王者がどういうメンタル的な苦しさなんて分からないんですね。

だから一時期何が流行ったかというと、レジェンドコーチの帯同です。
マレーにレンドル、ジョコビッチにベッカー、フェデラーにエドバーグ、チリッチにイバニセビッチ、そして錦織圭にマイケルチャンがつきました。
やっぱりトップ選手にしか分からないことがある…。それは技術的なこともあると思いますが、メンタリティについてが大きかったんじゃないかなって思います。

もちろんレジェンドでなくても、トップ選手に対して十分に良い存在になります。大坂なおみについているサーシャコーチなんかは、本当にカウンセリング的で素晴らしいコーチングをしますね。

また話がそれた。それでですよ!
もうどうせすぐ話がそれるので先に言いたいことを書いておきますね。

テニスにおいてメンタルの強化は1番最後です。(と、とんでもまるは思ってます。)

もうこれはとんでもない極論で申し訳ないんですが、テニス歴1年の一般の方がいらっしゃったとして。で、サッカーで大活躍中で最強のメンタルを持っているけどテニス未経験の選手がいたとして。

試合したら勝つのは確実にテニス歴1年の方だと思いませんか?
つまり最優先は身体的なテニスの技術なわけで。
サーブが入らないなら練習をしましょうと。スピンをかけられるようにフィジカルを強化しましょうと。
そこで、最後にメンタルなんですよ。たとえば、緊張とどう付き合うか、とか。

「緊張しない方法、教えます!!」
とかも嘘ですからね。残念ながら、緊張を発生させなくなる薬も心理療法もありません。ただ、発生した緊張と上手に一緒にいられる方法ならたくさんあります。たくさんある中から、ゆっくり自分に合った方法を選ぶことです。

メンタルは自分のフィジカルと技術を最大限に引き出すために必要な要素です。
心・技・体と言いますが、3つ揃ってこそなんですね。まずはフィジカルと技術、そしてそれを引き出せるのがメンタル。

最後にちょっとした緊張対策をお伝えします。
ルーティンとかももちろんですが、とんでもまるがオススメなのは……

お風呂上がりとかに寝ながらだらーっと身体の力を抜いて、ゆーっくり試合の緊張する瞬間を思い出すこと
です。
緊張の瞬間を緊張した身体で対策するのは無理なので、日常的にリラックスした身体で訓練していくのがおすすめです。
ゆーっくりでいいんですよ。相手のマッチポイントで自分のサーブ…思い出します…思い出しながらリラックス……。そうして、緊張に直面しても身体がゆったりできることを覚えていきましょう。

スピンサーブを1日でマスターできないように、この方法も1日やっただけじゃだめです。継続的にやって訓練していくことがおすすめ。

そして相手のマッチポイントで自分のセカンドサーブになったときに、今までのリラックスを思い出せたら良いじゃないですか。一瞬でも「入れなきゃ…入れなきゃ…」のカチカチ思考から抜け出せると思いませんか?


ちなみに、とんでもまるはこの前相手のブレークポイントで3回ダブルフォルトしました。
こんなこと書いておいて無責任?まぁ、テニスって難しいし、“絶対の”方法があったら僕は今頃フェデラーのコーチですし、このくらいの方が信憑性があったり? なーんて はい サーブの練習してきます…。


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とんでもまる

Author:とんでもまる
とんでもなくテニスが大好きな大学院生のとんでもまるです。
ATP・WTA(ITF)のお話、ラケットのギアのお話、とんでもなく弱い自分のテニスのお話などなど 気ままに更新していきまする。

コメントは100パーセントお返しします。みんなでテニスを楽しみたいのです。

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