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錦織圭・ATP500ウィーン決勝進出!あと1つ…あと1つ!


Kei Nishikori

def

Mikhail Kunushkin

6-4 6-3

ATP500ウィーンの決勝に進出!!
とんでもなく強い錦織が本当に帰ってきました。
18歳の頃にツアー優勝し存在感を知らしめるも怪我…そこから再浮上し、トップ10の壁に阻まれ続けた。そしてマイケルの力を借りて跳ねた2014年…ただそこからあと一歩、あと一歩届かない。
2017年は今までに見なかった負けも経験し、夏には大怪我でツアー離脱。

もう何度も何度も「錦織は終わった」という記事やコメントを見ました。
現在、ツアー決勝で8連敗中。もうこの数字を見てとやかく言う人たちもいるにはいますが、ATPの決勝に8回もトライできる選手はそういません。

ここらで連敗記は止めて、奇跡の復活優勝…いや、2018アップデート版・錦織圭の優勝を見せてほしい!


さて、決勝の相手はケビン・アンダーソンになりました。SFでベルダスコを下しての決勝進出です。



錦織との対戦成績は、錦織から見て4勝2敗
2015年のメンフィス決勝・アカプルコSFで2連勝したときは、たしかに競りながらも勝たせてくれるなぁとは思ってる見てましたが、その年の上海のマスターズではタイブレを2回落とし負けています。
2015年は全米初戦と楽天SFでペールに負けた嫌な思い出の年です…。どうにも不調だな、取りきれないなぁという印象だったので、この時の敗戦はアンダーソンどうこうというより錦織の調子が心配でした。

で去年2017年、春のマイアミオープンで錦織はアンダーソンにストレートで勝っています。
この時の錦織は世界ランク4位で第2シード、対するアンダーソンは怪我からの復帰にもがき74位でした。今とは状況が違いすぎますね…アンダーソンの雑さや、錦織のドロップが綺麗に決まっていたのを覚えています。

で次が同じく2017年ATP250ジュネーブ大会です。全仏前にクレーの試合経験を積むために大会に急遽出場した錦織。このときはタイブレークかなんかでマッチポイントを握られながらもなんとか巻き返して勝ったように記憶しています。

そして直近の大会が今年2018年ATP250ニューヨークのSF 最後のタイブレを今度は錦織が落として敗退しました。ただこの試合は錦織にとって復帰後初のツアー大会でした。…とはいえ、この大会の錦織の調子は良かったんですが。(まぁ今もっと調子良いんですけど

……とまぁ、あげてみればたしかに各地から相性が良いと言われるのも無理はないのかなぁと思います。調子を落としてなければ基本負けないという印象を持っているのもうなづけます。

…が!今のアンダーソンは全米・全英ファイナリストというめちゃくちゃな肩書きを引っさげている選手です。
4勝2敗という過去の対戦成績が両者のメンタリティに与える影響はそこまでないんじゃないかなぁとも思います。……いや、どうなんでしょ どれだけ強くなってもそういうのって意識するものなのかなぁ。錦織くんの場合、覚えてない可能性まであるけど。


1つ助けになるのは、このウィーンのコートの球足が遅いということ。アンダーソンの一発は、芝や上海のハードコートでやるよりマシでしよう。

まぁでも技術的なことをあれこれ言っても仕方ないですね。錦織のミスが多いか、少ないか、それに尽きると思います。お互いの調子がMAXであればトロフィーは錦織のモノでしょう。
ここまで良いテニスを見せてもらったわけですから、やっぱり勝ってほしい。


そして、優勝したときの錦織の笑顔が観たい。


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ティームに圧勝!「凛」とした“嵐”の錦織




Kei Nishikori

def

Dominc Thiem

6-3 6-1



錦織圭 圧勝


第1セット


Twitterのタイムラインがお祭り状態でした。
この試合、立ち上がりから既に錦織の調子は上々
ネットプレーを織り交ぜ、ラブゲームでサービスをキープします。

試合の始まりから、錦織から「凛」とした何かを感じました。引き締まってるというのでしょうか…?とにかく、集中している研ぎ澄まされているような顔つきでした。

復帰してから特に甘くなることが多かった走りながらのフォアハンドも、ティームのコートに鋭角に突き刺さります。相手に攻める隙を与えません。

じっくり打ち合うのでなく、早い展開でティームを動かす。とにかく構えて打たせない。その中で耐えてチャンスを待つ。そういう作戦だったんだと思います。修造さんのいう錦織タフ作戦

しかし…錦織タフが嵐をまとい始めました。
前回のハチャノフ戦にも見られたように、とにかく安定して、速く・深い!

チャンスを待つどころか、その前に決まってしまう。ティームはどうしようもないといった状態でした。彼には自国開催というとんでもないプレッシャーもあります。実際この大会ではQF以上に進んだことはないらしく、この日も動きがめちゃくちゃ固かった。
反撃だ!というポイントで、フレームショットになってしまう。全仏錦織戦であれほど入ったファーストサーブが、良いところで決まらない、返される。

いつしかスコアは5-0になっていました。ティームが1ゲームをキープするもなお5-1で錦織リード。
ここで
錦織劇場開☆幕

ティームのパワフルなショットが決まり始め、錦織はミスが増えてきます。1つブレークバックしてピンチを切り抜けたティームは5-3までカウントを引き戻します。
そう 相手は今季3勝 全仏準優勝 ハードコートでも全米ではナダルを相手にフルセットの大激戦を広げベスト8に進出した化け物です。

錦織の対戦相手がとんでもまるならまだしも、世界7位ですから。これくらいのことをやってきてもおかしくありません。
そしてなんと5-3で迎えた錦織サーブでも0-40と。流れは完全にティーム!
3つのピンチを抱えた錦織がアドサイドからサーブを放ち、なんとそのままネットへ!

ファンの心臓をこれでもかと試す錦織。いやあの展開でリスクを負えますか?相手はメンタル的に余裕を持ってリターンできる、錦織はティームを崩しきるサーブを持っているわけではない、このコートは遅くてボールに追いつきやすい…。

何をどうしてもサービスアンドボレーに出る意味が分かりません。ただの奇襲
に近く、一般プレイヤーであればこんなヤケクソはたいてい事故を起こします。
それでもポイントしたのは錦織圭でした。 ボレーもめちゃくちゃ難しい体勢で打ちましたが、しっかり決める。

ほんと錦織圭は確率うんぬんで考えられない男ですね。めちゃくちゃ感動しました。その後もあれよあれよとポイントしていき、気づけば錦織のアドバンテージでセットポイント!

ここで本日のスーパーバックハンドダウンザラインが登場しまして、ファンは全員泡を吹きました。
いや、あんなん永遠に記憶残るじゃないっすか。
あーいうのやられちゃうと翌日テニスする錦織ファン全員が真似しようとして失敗して落ち込むから。

第1セットは6-3で錦織が先取!

第2セット


ティームは終盤、ものすごい追い上げを見せてきました。やはりあのパワーのあるショットは魅力的です。
どこからでも強打できますから、他のプレイヤーなら「守りのゾーン」になるベースライン2歩後ろでも、ティームなら「攻撃可能ゾーン」に入ります。
それでも錦織がついていく!とにかくつまらないミスがない。フォアハンドで速くストレートに展開するボールもしっかり入る。結局、デュースを迎えたところで2連続のダブルフォルトを犯したティームがブレークを許します。

ティームが要所でミスを出したというのもありましたが、それにしても5-1まで一気に駆け上るとは……。
結局錦織圭がマジで強い、鬼、ヤバイ以外の感想も持てず、いつのまにかセカンドセットも6-1で終了しました。

なんかマジ強かった


要するに錦織がめちゃくちゃ強かったです。
ティームも「錦織が素晴らしすぎた」的なことを言っていましたが、それに尽きます。
錦織の瞬間最大風速が明らかに強くなった証拠です。 今年は復帰の年だと思ったましたが、シーズン終了前にアップデートまで済んでいました

そして何より怪我の情報がない ツアーで戦っている以上どこかに痛みはあるでしようが、初戦のティアフォー戦以外は
ハチャノフ6-2 6-2 ティーム6-3 6-1と合計試合時間が2時間12分で、これはQF ククシュキンvsフクソービッチの3時間18分より短い
相当な省エネです。

これはもう、優勝しちゃってもいいですよね?1シード破ったんだから、今の1シードは錦織のものですし!
時間的に書ききれないので割愛しますが、パリマスターズは3回戦アンダーソンというなかなかタフなドローを引きました。なんとしてウィーンで優勝していただきたい。


最後これだけ、僕は今大会の錦織の好調は「上海のフェデラーがくれたもの」だと思ってます。
あの戦いも勝ち切れれば良かったですが、きっと錦織の中に思うものがあったんじゃないかなーって感じるんですね。それが「凛」とした雰囲気に繋がってるのかな。
漫画の読みすぎですかね(笑)


さぁ次の相手はククシュキン!
ククシュキンといえば、2016年1月にブリスベン、2月にメンフィス、3月にインディアンヴェールで毎月ストレート負けをさせられるという錦織に対してヘイトがたまりまくっている選手ということで記憶しております!

フクソービッチとの試合も素晴らしい試合でした。丁寧なラリーでお手本のようなテニス。
錦織が少し調子を落としても、そこまでピンチにはならないでしょう。…自滅さえしなければ

どれだけ好調でも圧勝でもファンは不安!
今夜もバッチリ安心させてほしい!


それでは!


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ATP500ウィーン ノリに乗ってるロシアNo1!錦織圭vsカレン・ハチャノフ





とんでもまるです!
ATP500 ウィーン大会2回戦

Kei Nishikori

vs

Karen Khachanov(カレン・ハチャノフ)


初戦のティアフォー戦に続き、勢いのある若手を相手にすることになりました。
先週のATP250 モスクワ大会で優勝してついにトップ20の壁をぶち破り、現在は最高の世界ランク19位を記録しています。



対戦成績はご覧の通り錦織からみて1勝2敗で負け越し中です
ただうち一敗は棄権負けですので、ほぼ試合が成り立ってません。ハチャノフには申し訳ないですが、実質1勝1敗

そしてとんでもまるお得意の、好きな選手用フィルターを通して見ますと、なんとハードコートでは負けなし!
…まぁ2016年の全米でしか当たってないのですが。
もう2年前ですし、特に若手の場合はかつての対戦成績が参考にならないことが多いし。

そして今年のATP500ハレ(グラスコート)での敗戦がありますが、いやはやカチャノフが強かった。
僕はずっと錦織には芝適性があると信じて疑っていないファンの1人なのですが、芝適性ってのはこういうことを言うのか…と見せつけられたような気分でした。


198センチから叩きつけられるサーブ。フラット系のフォア。うーん、弱いわけがない。実際、芝コートのキャリア勝率は70%とハード(51%)、クレー(58%)よりも明らかに高い勝率を持っています。

ちなみに錦織は、グラス61%、ハード68%、クレー71%
うん 強い!(笑)

ちなみに出来心で調べてしまったのですが、ジョコのハード勝率は84%、フェデラーのグラス勝率は87%、ナダルのクレー勝率は92%です。 怖、調べなきゃ良かった。

とんでもない方向に話がそれてしまいました。
錦織vsハチャノフの話でしたね。

今大会の錦織は好調だも思います。いつもこんなこと言ってるような気もしますが(笑)
フェデラー戦でときおり見せたあの、22歳かのようなフットワーク プレイで少し何かを掴んでくれたのか、ティアフォー戦でもほんの少しその様子が見れたように思います。僕は、僕はですよ(笑)

ウィーンのコート自体も少し遅め?のようですし、錦織くんも相当気に入ってるご様子なので環境としては錦織有利でしょう。優勝までの道のりを考えるとぜひともストレートで勝ち切ってほしいところです。

そういばイズナーはノーリーにマッチポイントを握られながらも辛勝しました。ノーリーもうまくついていってフルセットのタイブレークまで持ち込んだんですけどね…。
ダブルフォルトでマッチポイントを献上したのはイズナーの方でした。しかしノーリーはそこのチャンスを活かせなかった…わずかボール1個分でしょうか。サイドラインを割りました。

今年のイズナーはもっと攻めているようにも見えましたが、初戦ではうまくいかなかった様子。相当苦労していて、いらだちを陣営にむけてアピールしていました。
それでも2セット目、5-4で迎えたブレイクポイントで攻め切ったのはさすがイズナー。これで45pt獲得し、錦織との差は65ptです。

とにかくSF 準決勝まで勝ち進めば錦織も90pt獲得できますから。そのためにはおそらく勝ち上がってくるであろうティームを倒さねばなりません。ちなみに錦織のいる山のSF対抗上位シードであったディミトロフはククシュキン相手に初戦敗退を喫しています。
これにより、SFでの対戦相手は暫定フォイニーニです。(※訂正・フォイニーニも敗退していました)

ここでティームを倒してウィーンで優勝すれば、パリ次第ではティームを抜きレースランク8位で自力出場も見えてきます。
と言うか本来目指していたのはそちらのはず!
錦織は全ての大会で優勝の可能性のある選手です。

ファンに期待するなと言うのが無茶ってもの。
負けたら本気で落ち込む、とんでもまるのためにも……なんとか、頼んだ!錦織圭!


テニスランキング
↑とんでもまるも、レースto人気ブログランキング1位目指して走ってます。







ATP500 ウィーン タイブレの鬼!フルセットの鬼!錦織圭vsフランシス・ティアフォー

とんでもまるです!

Kei Nishikori

def 7-6(3) 5-7 6-2

Frances Tiafoe


とりあえず、オンデマンドで観れた感想をアップします!セカンドセットまでですが、すみません!

ファーストセット


お互いもちろんはやめのブレークが欲しかったところでしょう。錦織はしっかりファーストサーブを入れられていたことも手伝って(68%)一度もブレークポイントを握られず全てのサービスをキープしていました。ストロークではそこまでリスクを負わず、1つひとつ確認するようにプレーしていたようにも見えました。途中何度かネットプレーもはさんでいましたね。最後のタイブレークを締めたのもフォアのアングルボレーでした。

錦織はネットプレーも一流のプレイヤーです。主にデビスカップや1月のブリスベンなんかで錦織のダブルスが見られますが、やっぱりタッチが良い。スマッシュは難しいときほどよく決めている印象があります。逆に時間のあるときのほうがミスしているような・・・。来年もマイケル・チャンがコーチを続けてくれながらも、サーブとネットプレーがgoodなコーチを迎えてみてほしいなあなんて思ってます。

ティアフォーは思ったよりじっくり来るなあといった印象でした。え、もう攻めるの?といったポイントもいくつかありはしましたが、サーブよしストロークよしフットワークも上々と、20歳にしていい選手ですね。ツアータイトルも持ってますし。今年こそ調子を落としていますが、同国のジャック・ソックのようなポテンシャルを感じました。あのスピンの聴いて、かつスピードのあるフォアは本当に怖いですね・・・。

ジャック・ソックのようなフォアといえば、錦織君も綿貫陽介のフォアハンドをそう評価していました。楽天オープンでは予選を勝ち抜き、本選でもハーセを相手に勝利をあげた綿貫ですが、今週出場していたチャレンジャーでは初戦敗退となってしまいました。

んーー僕は本当に綿貫がトップ100位にくる実力を持っていると思うのですが、なかなか勝ちが続かず入ってこれないですね。
まあとんでもまるの見立てなんて当てにできないのはもちろんなのですが・・・。来年あたりにはグランドスラムでの活躍がみたいところ!

さて相変わらずすぐ話がそれるわけですが、お互い一度もブレークポイントを握らせないままタイブレークに突入した両者。
錦織はファーストポイントからボールをストレートに打ち続けて攻めようとしましたが、惜しくもネット・・・。
ただ続く2本目、ベースライン上からバックハンドでのダウンザライン! これが気持ちよく決まってミニブレークバック。次のポイントもリターンから深いところへ攻める、自分のサーブでも素早く厳しい逆クロスを打ち込む。さらにはサーブからのアプローチ、ネットプレー。でた、タイブレークの鬼!!4ポイントを連続で奪い4-1とリードします。

しかしここからティアフォーも負けじとナイスサーブ、意地のフォアクロスでキープして4-3と追い上げてきます。ただし錦織も追いつかれまいとサーブをキープ。6-3で迎えたセットポイントでリターンからフォアを叩き入れて、浅く返ってきたボールを拾い、流れるようにネットにつめて最後はアングルドロップボレー。動きが本当になめらかです。すべてのプレーが走りながら、身体を動かしながらのプレーでしたので、相当難しいハズなんですがすんなり決めてきますね。この素早いテンポが錦織圭。
1stセットは7-6(3)で錦織がキープしました。

セカンドセット


ここまでブレークポイントさえなかったティアフォーのサーブに対していきなり錦織がブレーク!
中盤にかけてどんどん身体が動き始め、僕がフェデラー戦で見たかったと言ったフォアに回り込んでのダウンザラインもみれました。
めっちゃ細かいんですが、前へ進む時に一瞬錦織が小さくなって、バネをつかってグッと進み出すときは調子がいいときだと勝手に思ってます。

そして迎えた5-4 サービンフォーザマッチ
鍵はファーストポイントだったような…叩いたボールがほんのわずかにアウト。ちょっとアウト
その後のプレーも悪くなかったように思えますが、ティアフォーがほんとに頑張った。あの怖い展開でしっかり打つ、守る。ドロップショットなんて難しいショットまで選択。こりゃ将来有望ですな…。
強いて言うなら錦織くんのサーブがちょっと甘く入ったようにみえます。ちょっとですよ。
ただそのちょっとが許されないんですよね…プロって怖い…。テニスって怖い………楽しい………

そして5-6で迎えた錦織のサービスゲーム
タイブレに入らんとする鬼をティアフォーが抑えました。ここぞ!というところでリターンエース 、カウンター しっかり決まったのは本当にすごい!必要なときにビッグなプレーができる うーん………すごい!

錦織が5-7で落として、ティアフォーはフルセットの鬼へと戦いを挑みます…!

ファイナルセット


…をまだみれてません!めっちゃワクワクしてみます!
だって勝ってるから!



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【錦織圭 ATP500ウィーン】錦織の初戦 イズナーの初戦


とんでもまるです!

今日からATP500ウィーン大会が始まりました。




最初にこれだけお伝えさせてください。とんでもまる的に、今回の大会は
「だれかイズナーを止めてくれ!」という大会です。

選手の負けを祈るのは全くもって紳士的でないと思います。…思いますが、ちょっと今回ばかりはそうも言ってられなくない気分です。
というわけで、イズナーの試合に注目しつつ、勝つたびにイズナーのことをべた褒めするということでギリギリのバランスをとっていこうと思います。

前回も書いた通り、錦織はQF敗退以下で0ポイント加算、SF進出でようやく90pt獲得です。どっこいイズナーは進むたびにポイントを獲得できます。要は錦織SF敗退・イズナーQF敗退でようやくどっこいです。

でもこうも思います。僕はまだ本気で錦織は1位を取れる、グランドスラムを優勝できると思ってますから、こんな弱気にならずどっしり、「ふふ…錦織ならできるのさ…」と構えていれば良いんじゃないか?と……。

今大会もばっちり優勝して欲しいです。

錦織圭の初戦の相手は


さて、錦織の初戦の相手ですがアメリカのフランシス・ティアフォーと対戦することになりました。
最高位は今年8月に記録した38位。現在20歳の若手ですが、今年2月のATP250デルレイビーチでの優勝があります。そのときは2回戦で当時10位のデルポトロに勝利しています。これが唯一のトップ10勝利です。
ちなみにデルレイビーチといえば、18歳の錦織圭が248位というランクで4位のブレークを倒して優勝した大会ですね。

2017年全米1回戦でティアフォーはフェデラーを相手にフルセットに持ち込み苦しめました。結果的には一重の差で負けてしまいましたが、「サンプラスのようだ」と海外のメディアでは絶賛されていたとか。
それくらいフォアとサーブがビッグな、まさしくアメリカンスタイルなテニスをします。

錦織には前回の上海オープン3回戦クエリー戦で見せたように、しっかりサービスキープをしていきタイブレor最後に1つブレークで勝ちきって欲しいところです。
フェデラーも「ビッグサーバーを相手にするときはまず自分のサーブをキープすることだ」って言ってましたしね。まぁそれが難しいのがテニスなんですが(笑)
さすがフェデラー様…

初戦からフォアとバックでガンガン振り回して、錦織節を見せつけて欲しいところ!

ただとにかく怪我がないことが一番です。今年の疲れがたまっている時期だとは思うので、ここ最近怪我の情報がないというのが逆に怖いというか…。健康な状態でまずは一戦!勝って欲しいところですね!

イズナーの相手が…?


さて、イズナーの初戦はというと。

実は1回戦の相手は韓国の新星チョン・ヒョンだったのですが、今大会から棄権する発表がありました。彼も本当に今年楽しみな選手のひとりだったのですが、怪我に苦しまされてますね…。

そこに予選敗者、ラッキールーザーのキャメロン・ノーリーが入りました。現在23歳、最高ランクは66位のイギリスの選手です。左利きのプレイヤーで、深セン準々決勝で優勝した西岡と当たっています。

で、そのノーリーなんですが今年1回イズナーに勝っています。
イズナーとの対戦はその一度のみです。それは2018年リヨンオープンのQF。7-6(1) 6-4のストレートでノーリーが勝利しました。
ただ、この大会はクレーコートですので…。今回のサーフェスはハードコートなので、前回の対戦とはまるで違ったものになるかもしれません。

ちなみにイズナーは前回のストックホルムオープン
1回戦をクラーン相手に7-6 6-7 7-6
2回戦をサングレン相手に7-6 6-7 7-6
すさまじいビッグサーバーぶりを見せております。

ちなみにQFでグルビスに6-1 3-6 3-6で敗退しました。いや君達こそタイブレーク入らんのかーーい!と世界中からツッコミが入りそうではあるのですが…。その試合は見てないのですが、どんなんだったのか本当に気になるところです。

しかし208センチの身長を持つイズナー…33歳にして全盛期を迎えるとは 一昔前では考えられないことですね。 キャリアが長く続くっていうのは本当に良いことだと思います。若手も以前に比べれば十分に活躍していますしね。エドマンドもチチパスもついにキャリア初タイトルを獲得しましたし、本当に面白い。

だからこそ、僕が錦織圭が1位になれる、グランドスラムをいくつか取れるというのは全くもって妄言じゃないっていうのは明らかなわけで。
記録的にはワウリンカの28歳が最年長のグランドスラム優勝でしたっけ?

でもフェデラーが36で全豪オープンで優勝するとは誰も思っていなかったし、20年前に11回も全仏を優勝する化物が現れるなんて言ったら笑われてただろうし。記録ってそんなもんだと思ってます。


だから錦織くん !
優勝しちゃってもいいんだぜ!(くどい)


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プロフィール

とんでもまる

Author:とんでもまる
とんでもなくテニスが大好きな大学院生のとんでもまるです。
ATP・WTA(ITF)のお話、ラケットのギアのお話、とんでもなく弱い自分のテニスのお話などなど 気ままに更新していきまする。

コメントは100パーセントお返しします。みんなでテニスを楽しみたいのです。

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